障害者の恋や性 リリーさん語る 北九州市の映画館 17日イベント

 俳優のリリー・フランキーさんが17日、北九州市小倉北区の映画館「小倉昭和館」で、トークイベントにゲスト出演する。同館ではリリーさん主演で、障害者の恋愛や性がテーマの「パーフェクト・レボリューション」(2017年公開)を10日から23日まで上映する予定で、監督の松本准平さんと、映画の主人公のモデルになった熊篠慶彦さんも一緒に話す。

 小倉昭和館はレトロの雰囲気が漂う映画館で、封切りが終わった作品を上映する「二番館」。パーフェクト・レボリューションは、重度の障害がありながら講演や著作で障害者の性への理解を訴え続ける、熊篠さんの実話を基にした映画。リリーさんと熊篠さんは長年の友人で、リリーさんの主演が決まったという。

 トークは午後5時から。参加費は映画観賞とドリンク1杯(ビール、ワインなど)のセットで2000円。トークの前に、パーフェクト・レボリューション(午前10時、午後2時40分)や、三島由紀夫の小説をリリーさん主演で映画化した17年公開の「美しい星」(午後0時15分)の上映を楽しめる。昭和館=093(551)4938。 

=2018/03/06付 西日本新聞朝刊=

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