評論家の西村氏がゲスト 昭和館でシネマカフェ 大林監督作品「花筐」テーマに 北九州

 映画館の小倉昭和館(小倉北区)は24日、映画について観客とゲストが語り合う「シネマカフェ」を開く。大林宣彦監督の「花筐 HANAGATAMI」(2017年)を同館で上映するのに合わせ、大林監督と親交のある映画評論家、西村雄一郎氏をゲストに迎える。

 「花筐」は檀一雄の小説が原作。日本が戦争に突き進む時代に青春を謳歌(おうか)し、自分の意志で生きようとする男女を描いた。満島真之介さんや常盤貴子さんが出演し、佐賀県唐津市で撮影された。小倉昭和館では14~27日に上映する。

 当日は館の休館日で、シネマカフェのみ開催。他の作品の上映はない。午前10時から「花筐」を上映し、午後1時からカフェ。西村氏が大林監督との交流話も交え、作品について話す。和菓子とお茶付きで参加費は500円。予約が必要。小倉昭和館=093(551)4938。

=2018/04/15付 西日本新聞朝刊=

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