競輪発祥の地で「ガチ星」上映 26日から昭和館 27日は監督トークも 北九州市

 競輪発祥の地である小倉を舞台に、戦力外通告を受けた中年の元プロ野球選手が競輪選手として再起を図る姿を描く「ガチ星」の上映が26日、小倉昭和館(小倉北区)で始まる。27日は公開を記念し、江口カン監督と主演の安部賢一さんのトークイベントがある。

 戦力外通告を受けた主人公が競輪学校に入学し、過酷なトレーニングを積みながら自分を取り戻すストーリー。安部さんは競輪選手を目指した経歴を持つ。

 27日は午前10時20分から「ガチ星」を上映し、午後0時半からトークイベント。終了後、競輪が開催される北九州メディアドームの見学ツアーも開催する(定員20人、要予約)。競輪について説明を受け、希望者は当日開催のレースの車券を購入できる。

 映画の料金は1800円で、トークイベントも参加できる。見学ツアーは無料で、21日まで参加者を募集。応募多数の場合は抽選。同館での「ガチ星」の上映は6月8日まで。昭和館=093(551)4938。 

=2018/05/19付 西日本新聞朝刊=

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