戦争の記憶 名画でつなぐ 8月10日まで 昭和館で特集上映 北九州

 小倉北区の映画館「小倉昭和館」は、第2次世界大戦を題材にした映画を8月10日まで特集上映している。3期間に区切り、洋邦の計5本を紹介。昨年の同時期に上映して反響の大きかったアニメ作品「この世界の片隅に」も、再び鑑賞することができる。

 作品は第1期(20日まで)が「ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命」(2017年、米国)、「ヒトラーに屈しなかった国王」(17年、ノルウェー)。第2期(21日~8月3日)はいずれも邦画の「北の桜守」(18年)、「あゝひめゆりの塔」(1968年)を上映する。第3期(8月4~10日)は、戦時下の広島を生きる女性を描き大ヒットした「この世界の片隅に」(16年)。

 3期連続で来館した人の中から、抽選で5人に館の招待券をプレゼントする。料金は2本立ての1、2期が1100円。3期は1本で700円。

=2018/07/13付 西日本新聞朝刊=

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