「オール芦屋映画」が撮影終了 5月全国公開、町PR活用も

映画のスタッフに炊き出しの食事を手渡す女性たち
映画のスタッフに炊き出しの食事を手渡す女性たち
写真を見る

 ほぼ全編を芦屋町で撮影した映画が1月20日、クランクアップした。向井宗敏監督は「町民の方の温かい支援のおかげで、スムーズに撮ることができた」と感謝の思いを語った。5月に全国公開される見込みで、町内で先行試写会が開かれる予定。

 撮影は昨年10月末から始まり「桜咲く頃に君と」など計4作を、期間を2回に分けて収録。今回は1月15日から始まり、山鹿小や町内の民家などでカメラを回した。20日夕、芦屋小で撮影が終了すると、向井監督から出演者に、サワラのレトルトカレーなど町の特産品を贈呈。実行委員から大きな拍手が送られた。

 今回の撮影では、町民有志でつくる「芦屋町映画制作実行委員会」(吉崎強志委員長)が支援。委員会は、完成した映画を生かして町のPRも行う。

=2019/02/13付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]