大牟田舞台の映画応援 「いのちスケッチ」 資金協力 市民に募る

映画「いのちスケッチ」のポスター
映画「いのちスケッチ」のポスター
写真を見る

 大牟田市が舞台の映画「いのちスケッチ」(今年秋公開予定)を、資金面で応援するプロジェクトがスタートした。1口3千円で、映画観賞券1枚が付く。プロジェクト実行委員会の永松均委員長は「自分たちの映画との意識を高めてもらうためにも、多くの市民や大牟田にゆかりのある人たちに協力してほしい」と呼び掛けている。

 実行委によると、製作費や広告宣伝費として約2千万円が不足し、製作者側が地元企業などに募っている協賛金(1口5万円)とは別に、各個人からも応援してもらおうと開始した。実行委には観光協会や南筑後農協、文化連盟、小中PTA連合会、校区まちづくり協議会など市内21団体が加盟。「オール大牟田の取り組みで映画を支え、盛り上げたい」としている。

 「いのちスケッチ」は瀬木直貴監督の地域創生ムービー2作目で、2月下旬にメインキャストが発表され、動物園などで1カ月程度の市内ロケが始まる予定。

 応援プロジェクトの入金は4月26日まで。方法は事務局の大牟田商工会議所への持参か、口座振り込みで。詳細は映画「いのちスケッチ」を応援する会のホームページに明記。問い合わせは商工会議所=0944(55)0003。

=2019/02/16付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]