岡本尚子「友よ」熱唱し号泣 HKT卒業公演「最高に幸せだった」

卒業公演で涙を流しつつも、笑顔で「友よ」を歌うHKT48の岡本尚子(中央)(撮影・古川泰裕)
卒業公演で涙を流しつつも、笑顔で「友よ」を歌うHKT48の岡本尚子(中央)(撮影・古川泰裕)
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 HKT48チームHの岡本尚子(21)が8日、福岡市中央区の西鉄ホールで、自身最後の劇場公演に出演。仲間とファンの大声援に背中を押されながら、4年7カ月のアイドル人生に幕を引いた。

 どんなときも、はじけるような笑顔で、見る者すべてに笑顔を届けてきた「なおぽん」。アイドル最後のステージでも、キレキレのパフォーマンスでファンを沸かせた。

 2ndシングル「メロンジュース」で初選抜入り。明朗快活なキャラクターでグループを明るく照らしたほか、「マネキン」を「ボディー」、「ちまた」を「みなと」と言ってしまう独特のワードセンスが「なおぽん語録」として名物に。卒業公演でも数々の「伝説」が暴露され、何度も爆笑を呼んだ。アンコールでは、思い出深い「メロンジュース」で得意のあおりを何度も披露。サプライズで「友よ」を贈られると、涙腺が決壊した。

 卒業後は、以前から夢だった演技の道を志す。「いばらの道ですが、つらいときは、メンバーや、最高に幸せだった4年7カ月を思い出しながら頑張っていきます!」

 小さな体で精いっぱいに手を振りながら、慣れ親しんだ劇場を巣立っていった。

=2017/05/09付 西日本スポーツ=

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