HKT48宇井卒業公演 女優の道目指す

HKT48を卒業した宇井真白
HKT48を卒業した宇井真白
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 HKT48チームHの宇井真白(18)が21日、福岡市中央区の西鉄ホールで、自身の卒業公演に出演。約5年半のアイドル人生に終止符を打った。

 2012年に活動をスタートさせ、当時12歳と2期生の中でも年少だったが、大人びたルックスで注目を集めた。得意のダンスを生かして活躍したほか、同期の上野遥、岩花詩乃、井上由莉耶(卒業)とともに非公式ユニット「I4U」を結成。SNSを中心に独自の企画でファンを楽しませた。

 公演では、その名の通り真っ白なペンライトが客席で一斉に揺れる中、いつも通りの全力パフォーマンスでファンを魅了。アンコールでは、「どうしてもやりたかった」という自身初の選抜曲「Make noise」をセンターで披露した。ラストの「僕たちの紙飛行機」では、家族やファンと目を合わせながら歌ううちに涙。曲が終わると「終わっちゃった」と名残惜しそうに叫んだ。

 「(女優という)夢を夢のままで終わらせたくない」と決意して選んだ新たな道。「またいつか、皆さんの前に帰ってきます。本当に出会ってくれてありがとうございました」と感謝を伝え、慣れ親しんだステージに別れを告げた。

=2018/03/22付 西日本スポーツ=

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