HKT山本茉央、卒業公演で涙…悔いなしアイドル人生 13年“ドラフト”1巡目指名

HKT48を卒業したチームHの山本茉央
HKT48を卒業したチームHの山本茉央
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 HKT48チームHの山本茉央(21)が21日、福岡市中央区の西鉄ホールで自身最後の劇場公演に出演。多くの仲間とファンに惜しまれながら、約4年4カ月のアイドル人生に幕を下ろした。

 山本は2013年11月、「第1回AKB48グループドラフト会議」でチームHから1巡目指名を受けHKTに加入。翌年1月、九州7県ツアーの鹿児島公演で初めてステージに立った。同期生はいなかったが、ほぼ同時期に加入した栗原紗英、山下エミリー、山内祐奈ら3期生と絆を強め、4thシングル「控えめI love you!」で初めて選抜入りした。

 公演では終盤まで笑顔を貫いたが、「支え」を歌いながら号泣する仲間に誘われるように涙。センターに抜てきされた「キスが遠すぎるよ」を歌い終えた後、3期生から花束と手作りのアルバムを贈られ、「うれしい…!」と号泣した。

 「4年4カ月、悔いのない、ほんっとうに楽しいアイドル人生でした!」。最後は満面のアイドルスマイル。ファンの大歓声に背中を押され、慣れ親しんだ劇場を巣立っていった。

=2018/05/22付 西日本スポーツ=

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