【長崎県諫早市】ツクシシャクナゲ 多良岳中腹で見頃

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 諫早市高来町の多良岳中腹にある「しゃくなげ高原」でツクシシャクナゲが満開を迎え=写真、新緑を彩るピンク色の大輪が登山客らの目を楽しませている。今年は例年より開花が1週間ほど早く見頃は今月末まで。

 ツクシシャクナゲは市の花で、高原周辺には約7千本が自生。地元住民でつくる高木町山林協議会のメンバーが9年前から群生地を巡る約600メートルの歩道を整備し、雑木林を間伐するなど管理している。

 「メンバーの大半は素人。シャクナゲは日が当たりすぎてもだめで、ようやくコツをつかんできた」と会長の増山忠男さん(84)。協議会が5年前から植林を始めた苗木もちらほらと花を付かせているという。

=2018/04/28付 西日本新聞朝刊=

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