【大分県別府市】梅雨彩る1万5000株 別府の神楽女湖しょうぶ園

五分咲きになった「神楽女湖しょうぶ園」のハナショウブ(11日撮影)
五分咲きになった「神楽女湖しょうぶ園」のハナショウブ(11日撮影)
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 別府市枝郷の「神楽女湖しょうぶ園」でハナショウブが見頃を迎えている。高齢者のグループらがゆっくり園内を散策し、梅雨が似合う優雅な花を楽しんでいる。

 園では、周囲約1キロの神楽女湖畔に80種、約1万5千株のハナショウブが植樹されている。今月に入って雨が多かったため、例年より1週間程度開花が早く、今月下旬ごろに満開となる見込み。雨が降れば、霧に包まれて、もやが広がる幻想的で華やかな空間が、山あいの湿地に生まれる。

 園は7月1日までオープン。16日には観賞会があり、サックス演奏や苗のプレゼントが予定されている。志高湖管理事務所=0977(25)3601。

=2018/06/14付 西日本新聞朝刊=

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