囲碁、山下が2期ぶり挑戦 碁聖戦の本戦決勝

 山下敬吾九段
山下敬吾九段
写真を見る

 囲碁の井山裕太碁聖(27)への挑戦者を決める第42期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)の本戦決勝は18日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、午後5時15分、139手で山下敬吾九段(38)が本木克弥八段(21)に黒番中押し勝ちし、2期ぶりの碁聖挑戦を決めた。

 山下九段は小学2年で小学生名人となり、1993年プロに。2000年、第25期碁聖戦で小林光一碁聖を破り、初の七大タイトルを獲得した。碁聖1期のほか棋聖通算5期など多くの実績を持つ。北海道旭川市出身、日本棋院東京本院所属。

 5番勝負は6月22日に宮城県松島町の「松島一の坊」で開幕する。

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]