井山裕太碁聖が決勝で敗北 第2回ワールド碁

 第2回ワールド碁チャンピオンシップ決勝で敗れた井山裕太碁聖=19日、東京千代田区の日本棋院
第2回ワールド碁チャンピオンシップ決勝で敗れた井山裕太碁聖=19日、東京千代田区の日本棋院
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 囲碁の国際棋戦、第2回ワールド碁チャンピオンシップは19日、東京都千代田区の日本棋院で決勝が打たれ、黒番の井山裕太碁聖(28)は前回の優勝者、韓国の朴廷桓九段(25)に128手まで、白番中押しで敗れ、初優勝を逃した。

 井山碁聖は2013年、早碁のテレビ囲碁アジア選手権で世界戦初優勝を果たしたが、ワールド碁のような持ち時間が長い棋戦ではまだ優勝がなく、今回は初制覇が懸かっていた。2月には、国際棋戦のLG杯決勝で敗れている。

 今回のワールド碁は、持ち時間各3時間。日本、中国、韓国と台湾のトップ棋士6人が争った。

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