日中韓の国会議員が囲碁交流 3カ国が集まるのは初

 8日、日中韓の国会議員による囲碁交流で対局する菅直人元首相(手前右)=ソウル(共同)
8日、日中韓の国会議員による囲碁交流で対局する菅直人元首相(手前右)=ソウル(共同)
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 【ソウル共同】日中韓の国会議員による囲碁交流が8日、ソウルで始まった。日本からは囲碁文化振興議員連盟の会長を務める柳本卓治参院議員(自民党)や菅直人元首相(立憲民主党)ら9人が参加。これまで日韓や中韓間の交流はそれぞれ行われてきたが、3カ国が集まるのは初めて。囲碁を通じて3カ国の関係発展を目指す。

 開幕式では韓国の議員連盟の会長を務める元裕哲議員が「3カ国の議員が盤上の交流を通じ、相互発展の方法を探していく始まりとなる」とあいさつ。柳本氏も「日中韓が仲良くすることは世界平和にもつながる」と強調した。中国からは人民政治協商会議の朱小丹常務委員らが参加した。

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