囲碁、藤沢が女流本因坊を奪還 謝は11年ぶりに無冠

 藤沢里菜女流本因坊
藤沢里菜女流本因坊
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 囲碁の謝依旻女流本因坊(29)に藤沢里菜女流立葵杯(20)が挑戦していた第37期女流本因坊戦(共同通信社主催、JA共済連、共栄火災、味の素協賛)5番勝負の第4局は5日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、228手で藤沢女流立葵杯が白番中押し勝ちし、3勝1敗で前期失ったタイトルを奪還した。謝女流本因坊は11年ぶりに無冠となった。

 両者による5番勝負は、今回で4期連続だった。藤沢女流本因坊は2014年、最年少の16歳1カ月で女流本因坊を初獲得。通算3期目で、女流立葵杯、女流名人と合わせ三冠とした。

 謝前女流本因坊は、女流棋戦で通算27回優勝の最多記録を持つ。

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