小4少女が囲碁プロへ 最年少記録を更新、早期育成

 史上最年少で囲碁のプロ棋士となることが決まり、笑顔で記者会見する仲邑菫さん=5日午後、東京都千代田区
史上最年少で囲碁のプロ棋士となることが決まり、笑顔で記者会見する仲邑菫さん=5日午後、東京都千代田区
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 史上最年少で囲碁のプロ棋士となることが決まり、記者会見に臨む仲邑菫さん。右は父の仲邑信也九段=5日午後、東京都千代田区
史上最年少で囲碁のプロ棋士となることが決まり、記者会見に臨む仲邑菫さん。右は父の仲邑信也九段=5日午後、東京都千代田区
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 囲碁の日本棋院は5日、小学4年生の少女、仲邑菫さん(9)が史上最年少でプロ棋士の初段になると発表した。4月1日付のプロ入り時は10歳0カ月で、藤沢里菜女流本因坊(20)の11歳6カ月を9年ぶりに更新する。

 中国、韓国が席巻する国際棋戦で活躍できるプロ棋士養成のため、日本棋院が新設した「英才特別採用推薦棋士」に選抜された。

 東京都千代田区で記者会見した菫さんは、今後の目標に第一人者の井山裕太棋聖(29)を挙げ「これからよろしくお願いします」と話した。

 菫さんは東京都で生まれ、現在、大阪市内の小学校に通っている。父はプロ棋士の仲邑信也九段(45)。

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