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将棋の加藤一二三・九段現役引退 77歳最高齢プロ

 竜王戦ランキング戦で敗れ、会場を出る加藤一二三・九段=20日夜、東京都渋谷区の将棋会館
竜王戦ランキング戦で敗れ、会場を出る加藤一二三・九段=20日夜、東京都渋谷区の将棋会館
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 竜王戦ランキング戦で対局に臨む加藤一二三・九段=20日午前、東京都渋谷区の将棋会館
竜王戦ランキング戦で対局に臨む加藤一二三・九段=20日午前、東京都渋谷区の将棋会館
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 将棋の現役最高齢記録を持ち、長くトップ棋士として活躍してきた加藤一二三・九段(77)が20日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦ランキング戦6組で高野智史四段(23)に敗れ、同日付で引退した。数々の名勝負を繰り広げた“伝説の棋士”が、63年間にわたる現役生活に幕を下ろした。

 加藤九段は2016年度の名人戦順位戦で、最も下のクラスのC級2組からフリークラスへ降級した。規定ではフリークラスに陥落すれば60歳で引退という年齢制限があり、残る棋戦全てに敗退した時点での現役引退が決まっていた。

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