将棋の藤井六段、昇段に王手 最年少七段

 竜王戦のランキング戦5組準々決勝で阿部光瑠六段(右)に勝利し、笑顔で対局を振り返る藤井聡太六段=10日夜、東京都渋谷区の将棋会館
竜王戦のランキング戦5組準々決勝で阿部光瑠六段(右)に勝利し、笑顔で対局を振り返る藤井聡太六段=10日夜、東京都渋谷区の将棋会館
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 藤井聡太六段
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 将棋の最年少プロ、藤井聡太六段(15)は10日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦ランキング戦5組の準々決勝で阿部光瑠六段(23)を破り、ベスト4に進出した。準決勝に勝てば、規定により史上最年少の七段に昇段する。

 これまで、七段の最年少記録は加藤一二三・九段(78)の17歳3カ月。

 規定では、竜王戦の予選にあたるランキング戦で、2回連続で昇級すれば七段に昇段する。5組から4組への昇級枠は4人。決勝に進んだ2人と昇級者決定戦を勝ち抜いた2人が、上のクラスへ昇格となる。藤井六段は前期、6組で優勝して5組へ昇級を果たした。

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