将棋の羽生、最速で1400勝 史上2人目、名人戦第1局

 将棋の第76期名人戦7番勝負第1局で佐藤天彦名人を破り、史上最速、最年少で公式戦通算1400勝を挙げた羽生善治二冠=12日夜、東京都内のホテル
将棋の第76期名人戦7番勝負第1局で佐藤天彦名人を破り、史上最速、最年少で公式戦通算1400勝を挙げた羽生善治二冠=12日夜、東京都内のホテル
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 将棋の羽生善治二冠(47)は12日、東京都内で指された第76期名人戦7番勝負第1局で、佐藤天彦名人(30)を破り、史上最速、最年少で公式戦通算1400勝(565敗2持将棋)を挙げた。史上2人目で、達成時の7割1分2厘は最高勝率となる。

 通算勝利数の歴代1位は、故大山康晴15世名人の1433勝。羽生二冠はデビュー後32年、47歳での到達で、大山15世名人がプロ入りから50年、67歳(達成時の勝率は6割5分3厘)で樹立したこれまでの記録を大幅に塗り替えた。歴代3位は、加藤一二三・九段(78)の1324勝。

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