羽生永世七冠の祝賀会開催 「道のりを感じている」

 将棋界初の永世七冠を成し遂げ、国民栄誉賞を受賞した羽生善治二冠と記念撮影する京都大学の山中伸弥氏(左)と井山裕太碁聖(右)=10日午後、東京都千代田区
将棋界初の永世七冠を成し遂げ、国民栄誉賞を受賞した羽生善治二冠と記念撮影する京都大学の山中伸弥氏(左)と井山裕太碁聖(右)=10日午後、東京都千代田区
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 将棋界初の永世七冠を成し遂げ、国民栄誉賞を受賞した羽生善治二冠(47)の記念祝賀会が10日、東京都内のホテルで開かれた。謝辞で羽生二冠は「今日は棋士として歩んできた道のりをひしひしと感じている。これからも頑張っていきたい」と述べた。

 来賓として、京都大学iPS細胞研究所長の山中伸弥氏、囲碁の全七冠を持つ井山裕太碁聖が祝辞を贈った。このほか、安倍晋三首相のメッセージが読まれ、プロ野球元巨人監督の長嶋茂雄氏がビデオレターを寄せた。

 祝賀会にはタイトル戦を主催する新聞社、通信社などの代表、ファンら約950人が出席して、偉業を祝った。

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