将棋叡王戦、高見が初タイトル 金井を4連勝で破る

 将棋の第3期叡王戦決勝7番勝負の第4局で、金井恒太六段(手前)を破り、4連勝で初タイトルとなる叡王を獲得した高見泰地六段=26日午後、群馬県富岡市
将棋の第3期叡王戦決勝7番勝負の第4局で、金井恒太六段(手前)を破り、4連勝で初タイトルとなる叡王を獲得した高見泰地六段=26日午後、群馬県富岡市
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 将棋の第3期叡王戦決勝7番勝負の第4局は26日、群馬県富岡市で指され、先手の高見泰地六段(24)が147手で金井恒太六段(32)を破り、4連勝で初タイトルとなる叡王を獲得した。

 高見叡王は横浜市出身で、石田和雄九段門下。2005年、プロ棋士を養成する奨励会に6級で入会した。11年、プロ棋士の四段に。これまで、棋戦優勝の経験はないが、居飛車の本格派として知られている。タイトル1期獲得したため規定により、七段に昇段した。

 叡王戦はIT企業のドワンゴが主催、今期からタイトル戦に昇格された。本戦トーナメントの決勝に進んだ2人が、叡王の称号を懸けて争った。

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