将棋、藤井七段が棋王戦本戦入り 昇段後初戦は白星

 藤井聡太七段
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 将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(15)は1日、大阪市の関西将棋会館で指された八大タイトル戦の一つ、第44期棋王戦予選8組の決勝で中村亮介六段(32)を破り、本戦トーナメントに進出した。5月18日に最年少の七段に昇段後、最初の対局を白星で飾った。

 藤井七段は本戦の初戦で、タイトル保持者の菅井竜也王位(26)と対戦。昨年に1度、公式戦で対局しており、その時は敗れている。

 渡辺明棋王(34)への挑戦者を決める本戦は34人が出場。本戦優勝者と敗者復活戦の勝者が挑戦者決定戦を行う。藤井七段は2回戦からの登場となり、最短で6連勝すれば挑戦権を獲得する。

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