浅野忠信「車離れもったいない」 スカイライン誕生60年イベント

 日産の初代「スカイライン」(左)などとともに、記念写真に納まる浅野忠信=20日午後、東京都港区
日産の初代「スカイライン」(左)などとともに、記念写真に納まる浅野忠信=20日午後、東京都港区
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 日産のスポーツカー「スカイライン」の誕生60周年を記念し、その魅力と歴史を紹介するイベントが20日、東京都内で開かれた。

 会場には1957年発売の初代から最新の技術を搭載した13代目まで、歴代スカイラインが勢ぞろい。ゲストの俳優浅野忠信は、少年時代から同車に魅せられてきたエピソードを語り、若者の車離れに「もったいない」と残念そうだった。イベントの一般公開は21~24日まで。

 浅野は登場するなり、「特に『ハコスカ』が大好きなんですよ。家にミニカーが何台もあります」と、箱形のデザインで親しまれた3代目への思いを興奮気味に話した。

 中学時代、友人の兄が買ったときに初めて乗せてもらった。その後は漫画やテレビドラマなど、スカイラインと出合うたびに格好良さに引きつけられたという。

 俳優になってからのエピソードも。「映画の撮影で夕方の良い光りを狙うことを『スカイライン待ち』と呼ぶが、若い時は『え、車が来るの?』と勘違いしてしまった」と笑わせた。

 「今はドライブしながらせりふを覚えたりする。車は重要なプライベート空間」と話していた。

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