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ゴリパラがファン感謝デー 福岡発で絶大な人気

 本多劇場でお笑いライブを開催した(左から)ゴリけん、矢野ぺぺ、斉藤優=東京都世田谷区
本多劇場でお笑いライブを開催した(左から)ゴリけん、矢野ぺぺ、斉藤優=東京都世田谷区
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 九州の“スター”が東京に上陸―。福岡県を拠点に活躍中のお笑いタレントのゴリけんと、コンビ「パラシュート部隊」(斉藤優、矢野ぺぺ)が、「ゴリパラin本多劇場 ファン感謝デー」と題したイベントを東京・下北沢で開催した。

 2006年に東京から福岡に移り、徒手空拳で活躍の場を切り開いてきた2組の人気を決定づけたのが、福岡県のローカル番組「ゴリパラ見聞録」。09年に放送が始まると、人間性丸出しで旅する姿が共感を呼び、今では福岡以外の全国14局にネットされる人気番組になった。

 この日のイベントには、関東を中心に各地から「キッズ」と呼ばれる約800人の番組ファンが駆け付けた。“演劇の聖地”と呼ばれる本多劇場でのライブに、矢野は「福岡のファンに出会えたからこそ、東京の舞台に再び立つことができた」と感謝する。

 歌やトーク、コントで盛り上がり、3人がサインボールを投げる場面では、ファンがわれ先にと奪い合った。斉藤は「かつて東京では負けた数の方が多かった。苦汁を飲み続けてきたので、一球一球丁寧に投げました」と振り返る。

 気付けば東京よりも、福岡での活動期間の方が長くなった。それぞれが家庭を築き、事務所の九州支部は多くの後輩タレントを抱えるようになった。

 最年長のゴリけんは「後輩たちのためにも、九州で子どもを育てて、ちゃんと食っていけるんやというところを見せていきたい」と、さらなる活躍を誓った。

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