広瀬アリス「殻破った」 福岡舞台の映画でみこ役

 映画「巫女っちゃけん。」の取材会で撮影に応じる広瀬アリス=19日、福岡市内
映画「巫女っちゃけん。」の取材会で撮影に応じる広瀬アリス=19日、福岡市内
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 福岡県福津市の「宮地嶽神社」を舞台とした映画「巫女っちゃけん。」の公開に先駆けた取材会が福岡市内で開かれ、主演した女優の広瀬アリスらが出席した。言動が乱暴なみこ・しわすを演じた広瀬は「明るくて元気な女の子を演じてきた中で、今までにない自分の芝居ができた。殻を破った瞬間があった」と撮影を振り返った。

 突然神社に姿を見せるようになった少年・健太(山口太幹)がいたずらを重ねる中、世話役を命じられたしわすがトラブルに巻き込まれていく。

 広瀬は撮影の1週間ほど前からこの神社で過ごし、みことしての所作や礼儀作法を研修。ただ作品中では、ロッカーを蹴ったり「ばばあ」と連呼したりする演技が多かったといい、見どころを問われると「ラーメンを食べているときに、ひどい脚(の格好)をしているので、ぜひ」と話し、笑いを誘った。

 映画は20日から福岡、佐賀で先行上映。2月3日から東京をはじめ各地で公開。

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