羽生二冠、将棋の名人戦挑戦者に 通算100期目タイトル目指す

 羽生善治二冠
羽生善治二冠
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 将棋の第76期名人戦A級順位戦の挑戦者決定戦(プレーオフ決勝)は21日、東京都渋谷区の将棋会館で指され、羽生善治二冠(47)が稲葉陽八段(29)を破り、佐藤天彦名人(30)への挑戦を決めた。羽生二冠は、通算100期目のタイトル獲得を目指す。

 羽生二冠は2016年に名人を失冠。2年ぶりの7番勝負登場となり、通算10期目の名人獲得を目指す。現在、自身の持つ通算タイトル獲得記録は99期で、大台まであと1期に迫っている。

 昨年12月には史上初の「永世七冠」を達成、今年2月に国民栄誉賞を受賞した。注目の7番勝負は4月11日に東京都内で開幕する。

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