今年度の文化交流使4人を指名 美術家の田中功起さんら

 2018年度の文化交流使に指名された(左から)作曲家の笠松泰洋さん、現代美術家の田中功起さん、浪曲師の玉川奈々福さん、箏曲家の米川敏子さん=15日午前、文化庁
2018年度の文化交流使に指名された(左から)作曲家の笠松泰洋さん、現代美術家の田中功起さん、浪曲師の玉川奈々福さん、箏曲家の米川敏子さん=15日午前、文化庁
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 文化庁は15日、日本の芸術、文化を広めるため海外に派遣する2018年度の文化交流使に、現代美術家の田中功起さん(42)や作曲家の笠松泰洋さん(58)ら4人を指名した。

 田中さんは、人々が共同で作業をする様子を記録した映像作品などで知られ、笠松さんは室内楽からミュージカル、オペラまで幅広く作曲。ほかに浪曲師の玉川奈々福さん、箏曲家の米川敏子さん(67)が指名された。

 文化交流使事業は03年度に始まり、17年度までに約160の個人や団体を82カ国に派遣した。文化庁が渡航費や滞在費を負担し、最長で1年間活動してもらう。

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