許七段が碁聖に初挑戦へ 囲碁、最年少記録

 許家元七段(日本棋院提供)
許家元七段(日本棋院提供)
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 囲碁の井山裕太碁聖(28)への挑戦者を決める第43期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)の本戦決勝は17日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、午後5時29分、220手で許家元七段(20)が本木克弥八段(22)に白番中押し勝ちし、碁聖初挑戦を決めた。

 許七段の七大タイトル挑戦は初めて。5番勝負開始時点での20歳5カ月は、山下敬吾九段の21歳10カ月を抜き碁聖戦での最年少挑戦記録。

 許七段は高林拓二・六段門下で2013年プロ入り、17年七段。15年に新人王戦で優勝、阿含・桐山杯全日本早碁オープン戦で準優勝した。台湾出身、日本棋院東京本院所属。

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