変身ポーズせず「後悔」 仮面ライダー役の勝村

 映画「劇場版 仮面ライダービルド Be The One」(8月4日公開)の製作発表が東京都内で開かれ、ゲスト出演する俳優の勝村政信は「7月で55歳。こんな年寄りがライダーになって大丈夫なのか」と、仮面ライダー役に驚きを隠せない様子だった。

 主人公「ビルド」の“史上最強の敵”となる仮面ライダーブラッドを演じる勝村。仮面ライダーシリーズは小学生の頃から見ていたそうで、「勝村少年に、50年近くたって最強のライダーができるぞと言ってあげたい」と、憧れのヒーロー役に感激もひとしおの様子。

 それだけに、恥ずかしさから変身ポーズを断ってしまったことを「後悔している」と明かした。

 悪役のゼブラロストスマッシュを演じるタレントの藤井隆は「普段の僕は割と平和主義」と言い、「現場で芸能ゴシップを勝村さんに報告することで、悪い自分になれた」と、独自の「役作り」を披露し、笑わせた。

 同時上映の「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film」の製作発表も合わせて開催。

 「イケメン名探偵役」でゲスト出演するお笑い芸人の田中直樹は、若い共演者らから「イケメンぶりがすごかった」とほめられると、「(顎の)しゃくれが目立つアングルから撮っていないので」とスタッフの“配慮”に感謝していた。

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