ADの残業、月80時間超 番組制作会社アンケート

 テレビ番組の制作会社約120社でつくる「全日本テレビ番組製作社連盟」(ATP)は13日、加盟社を対象とした働き方に関するアンケート結果を発表した。アシスタントディレクター(AD)の平均の時間外労働(残業)が「過労死ライン」とされる月80時間を超えるなど、過酷な労働実態が明らかになった。

 アンケートは2017年6月に実施し、計55社が回答。職種別の平均残業時間は、プロデューサー(P)が52・85時間、アシスタントプロデューサー(AP)が42・04時間、ディレクター(D)が74・69時間、ADが84・16時間だった。

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