筥崎宮の楼門(福岡市東区)

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 福岡市東区の筥崎宮。一之鳥居をくぐり参拝者の邪魔にならない隅っこに構えた。この日は立春。近くにあった温度計を見ると2~3度。風が強く時折雪が舞う中、インクと葦(あし)ペンを持って立つ。「敵国降伏」の扁額(へんがく)を掲げる楼門をメインに入れて数枚、指先がいてつくような感覚を覚えながら描いた。タッチが粗くなったけど、これはこれで満足? 帰りに「参道骨董(こっとう)市」見物も楽しんだ。

(絵と文 西日本新聞社編集局デザイン部・佐藤一司)

=2018/02/14付 西日本新聞夕刊=

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