リデル、ライト両女史記念館(熊本市中央区黒髪)

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 熊本大学の学生たちが行き交う道を抜けたところに、「リデル、ライト両女史記念館」があった。白く美しい洋館。1919年にハンセン病研究所として建てられた。ハンセン病の患者救済に生涯をささげた英国出身の宣教師ハンナ・リデルと、そのめいエダ・ハンナ・ライトの足跡を伝える建物として国の登録有形文化財になっている。熊本地震の被害を受けているため外観だけ描かせてもらった。

(絵と文 西日本新聞社編集局デザイン部・佐藤一司)

=2018/07/11付 西日本新聞夕刊=

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