国家公安委員長「まずは事実確認」 警察官副業疑惑

 山本順三国家公安委員長は8日の閣議後記者会見で「(西日本新聞の)記事の内容についてのコメントは差し控えたいが、明らかになった事実に応じて適切に対処していく。まずは事実確認を必要に応じて行う」と述べた。

 警察官6人が総額約215万円の執筆料を受け取ったとされる福岡県警の警務課は、報道各社の取材に対し「内容を精査し、職員への聞き取りを含めて必要に応じて対応していきたい」とコメントした。

 一方で、定期的かつ継続的に執筆しない限り、副業を原則禁止する地方公務員法には抵触しないとの考えを示し、「基本的には問題ないと思う」と述べた。

=2019/01/09付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞のイチオシ [PR]

西日本新聞のイチオシ [PR]