神戸の喜楽館が7月11日に開業 新たな演芸場、上方落語の定席

 昨年8月、「神戸新開地・喜楽館」の起工式に臨む桂文枝さん(左から2人目)ら=神戸市兵庫区
昨年8月、「神戸新開地・喜楽館」の起工式に臨む桂文枝さん(左から2人目)ら=神戸市兵庫区
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 神戸市の新開地商店街で今夏のオープンを目指していた新たな演芸場「神戸新開地・喜楽館」の開業日が7月11日に決まった。館の運営に当たる地元のNPO法人が16日、明らかにした。

 NPO法人によると、毎日昼間は上方落語の定席とし、夜間はコンサート用などに貸し出す。落語の出演者や演目の発表は4月ごろ、入場券の前売りは6月上旬を予定している。落語定席の大人の入場料は前売り2300円、当日2800円。

 NPO法人の事務局長藤坂昌弘さんは「神戸の名所になるべく、着々と準備が進んできた。いいスタートを切りたい」と話した。

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