谷原家に「メリー・ポピンズ」を 主演のエミリー・ブラントもPR

 困難に直面した一家と魔法使いの不思議な交流を描くディズニー映画「メリー・ポピンズ リターンズ」(2月1日公開)のPRイベントが東京都内で開かれた。主演のエミリー・ブラントが来日し、日本語版で声を演じた歌手の平原綾香と俳優の谷原章介が登場。谷原は「家族愛にあふれ、力強く優しいメッセージが込められた作品」とアピールした。

 半世紀以上前に日本公開された人気ミュージカル映画の続編。不況下のロンドンで、マイケル・バンクスは妻を失い、3人の子どもと共に経済的に追い詰められる。そこへ、子の世話をするという魔法使いメリー・ポピンズが現れる。

 きらびやかな衣装に身を包み、スターのオーラを放ったブラントだったが、おちゃめな一面も。マイケルの声を演じた谷原が、実生活では6人の子どもがおり、しつけに魔法を使いたいと明かすと「6人? ワオー。ポピンズが必要ですね」と驚き、「(父親として)優し過ぎていませんか?」と気さくに語り掛けた。

 ブラント自身は母親らしく「(魔法で)バスタブにイルカを浮かべたい」と話したが、ポピンズの声を演じた平原が「世界中の子どもたちを元気にしたい」と答えると、「平原さんは世界平和。私はイルカ…」とおどけた。

 日本版のエンドソングを披露した平原の歌唱力を絶賛し、「演じてくれて大変光栄」。世界的女優からのお褒めの言葉に平原は「うれしい!」と興奮状態だった。

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