10月中旬から3週間にわたって開催された福岡県小学生ラグビー大会が先日、閉幕した

 10月中旬から3週間にわたって開催された福岡県小学生ラグビー大会が先日、閉幕した。最終日は北九州市の本城運動場で行われ、20以上のスクールやクラブが熱戦を繰り広げた。170センチ以上、90キロ以上の体格がある6年生も登場。戦術をしっかり理解したアタック、ディフェンスとも見応え十分だった。

 リーグ戦終了後、各クラブの女子だけによる混成チームのエキシビションマッチが行われた。今年は特にハイレベルで、パス、キックでも男子顔負け。思わず声を上げたシーンもたびたびあった。

 来年のワールドカップ日本大会開幕まで1年を切った。日本代表の主力、福岡堅樹選手は福岡の玄海ラグビージュニアスクール出身だ。福岡県のクラブは過去多くの代表を輩出してきた。今年の大会からも日の丸を背負う選手がきっと誕生する。どういう小学生が才能を伸ばすのか。親としても指導者としても気になるところだ。 (久保安秀)

=2018/11/09付 西日本新聞朝刊=

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