経産省、エネ計画を取りまとめ 太陽光推進、原発依存度を低減

 エネルギー基本計画案のとりまとめに向け議論する有識者会議=16日午後、経産省
エネルギー基本計画案のとりまとめに向け議論する有識者会議=16日午後、経産省
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 経済産業省は16日、有識者会議で新たなエネルギー基本計画案を取りまとめた。太陽光や風力といった再生可能エネルギーを推進する一方で、原発への依存度を可能な限り低減するという内容。意見公募を経て、今夏に閣議決定する。

 エネルギー基本計画は中長期のエネルギー政策の指針で、おおむね3年ごとに見直している。今回の計画では、再生エネに関し、世界的な潮流を背景に主力電源化する方針を打ち出した。原発は依存度を低減するとしながら、重要な「ベースロード電源」とも位置付けた。

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