東証反発、午前終値68円高 米株高を好感

 週明け11日午前の東京株式市場は前週末の米国株高を好感する買い注文が先行し、日経平均株価(225種)は反発した。ただ8、9日開催の先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)は米国と残る6カ国の亀裂が深まったと見なされ、相場の重荷となった。

 午前終値は前週末終値比68円44銭高の2万2762円94銭。東証株価指数(TOPIX)は4・36ポイント高の1785・80。

 8日の米国市場では消費財関連株が買われてダウ工業株30種平均が終値として約3カ月ぶりの高値を付け、週明けの東京市場への追い風となった。国外の政治経済情勢の影響を受けにくい内需株の値上がりが目立った。

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