経産省、自動運転や空飛ぶ車推進 19年度主要施策案

 昨年9月の自動車ショーで展示された、スロバキアの新興企業エアロモービルによる「空飛ぶ車」の試作車=ドイツ・フランクフルト(共同)
昨年9月の自動車ショーで展示された、スロバキアの新興企業エアロモービルによる「空飛ぶ車」の試作車=ドイツ・フランクフルト(共同)
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 経済産業省がまとめた2019年度の産業や通商分野の主要施策案が13日、分かった。データの利活用を柱の一つに掲げ、自動運転技術や空を移動できる「空飛ぶ車」の開発を後押しする。引き続き自由貿易体制を推進するほか、西日本豪雨のような大規模災害への対応も強化する。必要な予算を19年度予算の概算要求に盛り込む。

 産業施策では、開発に向けたデータ活用のために必要となる人材育成をカリキュラムの策定などを通じて支援。先進のITを手掛けるベンチャー企業を資金や制度面で支え、事業育成を目指す。

 通商戦略では、多国間の貿易枠組みの整備を進め、保護主義的な動きに対抗する。

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