都市の人材に地方企業紹介 パソナ、旅行感覚で仕事

 パソナグループが都市部に住む人と地方の中小企業をつなぎ、仕事を紹介するサービスを開始することが18日、分かった。地域活性化に意欲のある若者などが移住ではなく旅行感覚で地方に滞在し、企業が求める技術やノウハウを提供する。地方自治体とも提携し、人口減少で人手不足に悩む企業の需要を取り込みたい考えだ。

 サービス名は「JOB HUB TRAVEL」で、パソナグループ子会社の「パソナJOB HUB」(東京)が22日から開始する。企業が、募集する職種や必要とする人材を専用のサイトに登録し、フリーランスや副業に関心がある人が地域や企業を検索して応募する仕組みだ。

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