色鮮やかサツキ60鉢 大川市 [福岡県]

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 日本皐月(さつき)協会大川支部(中尾良一支部長)の第39回花季展が19日、大川市酒見の市文化センターで始まった。会員22人が丹精込めて育てたサツキ約60鉢が並ぶ=写真。観覧無料。21日まで。

 同支部は1979年結成。毎年、展示会を開催し、会員同士の交流と栽培技術向上に努めている。佐賀市川副町の井口一哉さん(69)は、栽培歴35年以上のベテラン。サツキの魅力を「この時期は水やりのため一日も家を空けられないが、手を掛ければ掛けるだけ、きれいな花を咲かせてくれる」と語る。

 会場は、早咲きの品種を中心に白や赤、ピンクなど色鮮やかな花で彩られている。会員が育てた苗や鉢植えも販売(500円~1万5千円)。サツキ栽培の相談にも応じており、多くの人の来場を呼び掛けている。

=2017/05/20付 西日本新聞朝刊=

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