「九州のタイソン」TKO勝ち 久留米の別府選手、タイ選手を圧倒 [福岡県]

積極的にパンチを繰り出す別府優樹選手(左)
積極的にパンチを繰り出す別府優樹選手(左)
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 豪快なファイトスタイルで「九州のタイソン」の異名を持つボクシング日本ウエルター級5位、別府優樹選手(26)=久留米櫛間ボクシングジム=が18日、久留米市東合川5丁目の地場産くるめでタイのテーントーン・シットサイトーン選手(22)と対戦し、2回37秒でTKO勝ちした。

 別府選手は、序盤から積極的にパンチを繰り出し、1回に得意の右フックなどで2度のダウンを奪った。2回も圧倒し、右ストレートで試合を決めた。通算成績は16戦15勝(15KO)1分けとなった。

 試合後、別府選手は「前の試合に引き分けた悔しさを晴らした。目標の日本王者に向け、またKO勝利を積み上げていきたい」と話した。

 2012年に同ジムに入門した別府選手は、14年に全日本ウエルター級新人王を獲得。16年10月にはデビューから14戦連続KO勝ちの日本タイ記録を樹立した。

=2017/06/19付 西日本新聞朝刊=

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