涼しさのハーモニー うきは市、調音の滝開き [福岡県]

滝のそばに立ち「涼しい」と歓声を上げる行楽客
滝のそばに立ち「涼しい」と歓声を上げる行楽客
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 うきは市浮羽町妹川の調音の滝公園で16日、恒例の「滝開き」があり、筑後川支流の巨瀬川源流域に本格的な夏の行楽シーズン到来を告げた。

 調音の滝は耳納連山東端の渓谷にあり、落差27メートル、幅9メートル。その昔、久留米藩主の妻が立ち寄った際、水音が音楽を奏でるように聞こえたことから名付けられたという。

 高木典雄市長らによるテープカットの後、妹川小児童が市の歌「ルリ色のふるさと」を合唱。ヤマメのつかみ取りなどがあった。9月30日まで地元住民がそうめん流しを営業するほか、8月31日まで巨瀬川の水を引いた「流水プール」が無料開放される。

 市観光協会=0943(77)5611。

=2017/07/17付 西日本新聞朝刊=

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