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オルレの目印切られる 久留米・高良山コース 市が久留米署に被害届 [福岡県]

切られて地面に落ちたリボン
切られて地面に落ちたリボン
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「九州オルレ久留米・高良山コース」の目印として設置しているリボン
「九州オルレ久留米・高良山コース」の目印として設置しているリボン
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 久留米市の「九州オルレ久留米・高良山コース」で、山歩きの目印として木の枝などに取り付けられているリボンが切られる被害が相次いでいる。市は久留米署に被害を届けており、署は器物損壊容疑で捜査している。

 同コースはJR久留米大学前駅から高良山に構える高良大社や妙見神社などを巡りJR御井駅までの約8・6キロ。市観光・国際課によると、リボンは布製で長さ約40センチ。7月14日、10本ほどのリボンが切られて地面に落ちているのを確認。同22日、コース沿いに「いたずらはやめてください。警察にも相談しました」と警告する張り紙を掲示したが、その後も被害が相次ぎ、8月末までに約70本が切られたという。被害は高良大社の参道に集中しており、順路を示す「矢印くい」も2本引き抜かれた。

 リボンの間隔は80~100メートル。市職員やボランティアガイドが再度取り付けている。担当者は「リボンは山の中を安全に歩くためには重要なもの。いたずらは絶対にやめてほしい」と呼び掛けている。

=2017/09/26付 西日本新聞朝刊=

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