久留米題材の歌、五木さんが熱唱 市長依頼の「ほとめきの風」 [福岡県]

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 歌手五木ひろしさんが21日、久留米市六ツ門町の久留米シティプラザ六角堂広場で、久留米をテーマにした新曲「ほとめきの風~久留米より」を披露した=写真。約千人が訪れ、演歌界の大御所が熱唱する“ご当地ソング”に聞き入った。

 「ほとめき」は筑後地方の言葉で「おもてなし」の意味。五木さんの大ファンという楢原利則市長の要望で誕生した。

 歌詞には「高良の尾根」「筑後の川」「ハゼの木陰」など久留米をイメージする言葉が盛り込まれている。歌い終えた後、五木さんは「学校で子どもたちが合唱する歌になれば」と熱望。会場を訪れた楢原市長も「幅広い年代の人に親しんでもらい、末永く歌われてほしい」と話していた。

=2018/01/22付 西日本新聞朝刊=

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