伝統品や物産制作体験 1日から、筑後の9社参加 「手作りの魅力伝えたい」 [福岡県]

店内で商品をPRする「ちっごたる」のメンバー
店内で商品をPRする「ちっごたる」のメンバー
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 筑後地区の伝統品や物産の制作体験ワークショップが1日、久留米市六ツ門町の物産館「KUHONちくご川まるごと市」で始まる。ものづくりにこだわる地元業者グループ「ちっごたる」(10社)が素材に直接触れて“手作り”の魅力を感じてもらおうと初めて企画した。13日まで。

 「ちっごたる」は2008年、都内の物産展に参加したのを縁に誕生。イベントなどを通してそれぞれの商品を発信している。ワークショップには久留米絣(がすり)や八女茶、無添加せっけん、こま作りなどを手掛ける9社が参加。久留米絣の端切れで織るコースター作り(参加料1000円)、無添加のボディーソープ作り(同1500円)、ワタの糸紡ぎ体験(同500円)などを予定する。各社の職人たちが講師を務める。

 「素材の素晴らしさを伝えたい」と矢動丸純子事務局長。店内では各社の商品も販売し、市内の飲食店など登録店で使える地域通貨「カッパマネー」を1000円につき1カッパ(100円分)贈る。午前10時~午後7時。7日は休み。

=2018/03/01付 西日本新聞朝刊=

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