モザイクアート面積世界一 10日公開 大牟田・駛馬校区 [福岡県]

コースターを丁寧に貼り付ける参加者たち
コースターを丁寧に貼り付ける参加者たち
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脚立に座るギネス公式認定員のそばで、審査を見守る関係者(右)
脚立に座るギネス公式認定員のそばで、審査を見守る関係者(右)
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 大牟田市馬場町の駛馬小で9日にあった飲み物用コースターを使ったモザイクアート制作。ギネス公式認定員が「総面積で世界一」と発表した瞬間、会場の体育館は拍手と歓声に包まれた。

 イベントは、毎年恒例の「はやめカッパ祭り」20周年と、駛馬南・北小学校が今春統合し「駛馬校区」が誕生したのを記念して催された。地区住民ら約400人が、大牟田市公式キャラクター・ジャー坊の顔をデザインした作品づくりに挑んだ。

 縦横9センチのコースター6色を用意。貼り付けるコースターの色を記したマス目の上に、一枚ずつ丁寧にのりで貼り付けた。作業は2回の休憩を挟み約4時間に及んだ。

 完成後、ギネス公式認定員がメジャーで、作品の縦横数カ所ずつを計測。約30分の審査の間、関係者は固唾をのんで見守った。

 計1万600枚を使った作品の総面積は83・37平方メートル。ギネス認定証を受け取った祭り実行委員会の大石利男委員長(66)は「何とも言えない感動がある。皆さんに感謝したい」と、汗をぬぐった。

 10日午後1時から同校体育館で、作品のお披露目会があり一般公開される。

=2018/06/10付 西日本新聞朝刊=

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