ナマズでまちおこし全国連携 大川市で17日サミット 料理の試食や販売も [福岡県]

大川市を流れる筑後川で捕れたナマズ
大川市を流れる筑後川で捕れたナマズ
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 「全国なまずサミット2018」が17日、大川市で開かれる。ナマズを活用してまちおこしに取り組む自治体や団体が集結し、ナマズを通した交流で地域間の連携を深める。

 筑後川下流に位置し、クリークが張り巡らされている大川市では、ナマズは昔から貴重なタンパク源として食べられていた。近年では「川アンコウ」の名前でハンバーガーなどのご当地グルメとして売り出している。

 サミットには、ナマズ料理が名物の埼玉県吉川市、ナマズを祭る神社がある佐賀県嬉野市など7自治体と、ナマズ養殖に取り組む広島県神石高原町の油木高など計12団体・個人が参加。小保の勤労者総合福祉センター(ワークピア大川)で午前10時~正午、基調講演やパネル討論を開催。向島の大川TERRAZZA(テラッツァ)では自治体のPRブース(午前10時~午後3時)が登場し、ナマズ料理の試食や販売(午前11時~午後2時)もある。

 当日はテラッツァで「筑後川昇開橋スタンプラリー&えつまつり」も開催される。

=2018/06/13付 西日本新聞朝刊=

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