さげもん飴が福岡土産の頂点に 柳川のラヴィレコヤナギ開発 あまおう使う [福岡県]

柳川さげもん飴と紙のまりの包装
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受賞を喜ぶラヴィレコヤナギの小柳浩子代表
受賞を喜ぶラヴィレコヤナギの小柳浩子代表
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 県産イチゴ「あまおう」を使った「柳川さげもん飴(あめ)」が、福岡お土産ナンバーワン決定戦「オミヤのTEPPEN(てっぺん)」でグランプリを獲得した。開発した柳川市大和町栄のセレクトショップ「ラヴィレコヤナギ」の小柳浩子代表(58)は「柳川をPRしつつ、末永く愛される福岡土産に育てたい」と話している。

 日本青年会議所九州地区福岡ブロック協議会が主催したグランプリは、全30点の応募の中から審査を突破した15点が、10日に筑後市であった決勝に進出した。さげもん飴は来場者と審査員の投票でいずれもトップとなり、TEPPEN(頂点)に立った。

 飴は粉状にした県産あまおうをふんだんに使用。優しい甘さで、イチゴの豊かな香りが広がる。小柳代表が企画し、製造は愛媛県新居浜市の老舗あめ店に依頼。職人が一粒一粒、手作りしている。伝統のひな飾り「さげもん」のまりに見立てた紙のまりに入っており、飾ることもできる。

 10粒入り1296円。柳川市京町のアンテナショップ「おいでメッセ柳川」でも購入できる。

=2018/06/20付 西日本新聞朝刊=

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