南筑高柔道・素根、古賀選手が優勝報告 久留米市長に [福岡県]

大久保市長に成績を報告する素根選手(右)と古賀選手
大久保市長に成績を報告する素根選手(右)と古賀選手
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 8月にインドネシア・ジャカルタで開かれた第18回アジア大会柔道女子78キロ超級で初優勝した南筑高3年の素根輝(あきら)選手と、同月に三重県津市であった全国高校総体柔道女子48キロ級で2連覇を決めた同校2年の古賀若菜選手が18日、久留米市役所を訪れ、大久保勉市長に優勝を報告した。

 素根選手は日本代表選手で唯一の高校生として出場。決勝は世界ランキング1位の韓国代表キム・ミンジョン選手を背負い投げで制し、日本女子柔道界で史上最年少のアジア女王を勝ち取った。古賀選手は準決勝まで全試合で一本勝ちし、2度目の日本一に輝いた。

 大久保市長は「2人とも誇らしい。今後も全力でサポートしたい」とたたえた。国際大会「柔道グランドスラム大阪2018」(11月)に出場予定の素根選手は「目指すは優勝のみ。東京五輪を見据えて一戦一戦集中して戦う」と決意。古賀選手は「来年も高校総体3連覇を目指す」と意気込んでいた。

=2018/09/19付 西日本新聞朝刊=

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